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マンションはリフォームしたほうが相場よりも高く売れるのか?

リフォームにかかる金額は全て売主の負担です。
クロスの張替えや畳、老朽化している部分的なメンテナンスは部屋を少しでも売りやすいようにすることは購入されやすくする方法の1つですが、全面的なリフォームの場合は数十万~数百万という高額な費用がかかってしまいます。その費用を全て回収できれば良いのですが最悪の場合マイナスになる可能性もあります。
マンションの部屋は修繕、修復したのでキレイになり、相場よりも高く売却できるかもしれませんが、リフォーム代のほうが高くつき結果的に損をすることがあります。

 

最近では「リノベーション物件」が人気です。
新築よりも新しくするという意味でお部屋の間取りや場所を変えたりする大掛かりな改装工事を行います。
費用はリフォームよりも高額なのですが、「リノベーション物件」として広告に出されるので買い手がみつかりやすいのがポイントです。
問題なのは費用が数百万円~なので、マンションの売却価格に費用代を上乗せして損をしないかどうかです。

 

売却価格が2500万+リフォーム代300万 合計2800万
この2800万円を売却価格に設定し、買い手が見つからなければ回収できないことを覚えておいてください。
危険なのは販売期間が長期戦になると半年、1年...でマンション価格を下げる手段を取りますので注意しましょう。

相場価格よりも売り出し価格を高く設定するといいの?

過去の売却された不動産物件の売買契約事例を調べると、相場よりも10%高く売れたり安く売れたりしている事例がたくさんあります。物件の階層や年数、様々な理由からこのような結果が出たのですが、どうせ売るなら売却価格を高く設定し、もし買い手が現れないようなら金額を下げる作戦は相場よりも高く売却できるのでしょうか。

 

それはNOです。相場よりも高く売れた事例よりも安く売れた物件数の割合のほうが多いです。

 

マンションの売却価格は買主と不動産屋の合意で最終的に決定されます。自分だけの判断だけでは難しいかもしれません。不動産屋は早めの売買契約の成立を望んでいます。なぜなら早く売れたほうが報酬も高いからなのです。もし期間を長く設定しても売主側には管理費等の負担も増えるので良いとは言えません。
期間を延長したぶん、売却価格は下がります。

 

しかも買い手は長期間にわたり物件をジックリと探していますから相場のことは売主さん以上に詳しいと思います。
マンションの購入を急いでいるなどの理由がない限り相場より高い物件に手を出すことはないでしょう。
スーパーの買い物と同じようにお得に買い物をしたいのは、マンションの売買でも同じです。

相場価格より安く売却しないためには徹底的なリサーチをすること

マンション価格が相場以下で売り出された!ということを防ぐためには、事前にマンションエリア近隣の相場価格を調べることで、およその設定金額を予想できます。
そして、売りたいマンションの細かい相談や売却価格は不動産屋と決めます。

 

的確なアドバイスをしてくれる営業マンによって質のよい売却活動を始められます。
業者によって査定価格がバラバラですので何社かに査定してもらうことで不動産屋選びの幅が広がります。
複数の業者に直接行かなくてもWEB上でマンションの相場と査定額がわかるサービスがあります。
オンラインで査定してくれるので60秒で完結します。あとは結果がくるのを待つだけです。
なたのマンションはいくらで売れますか?